いだきしん焙煎スペシャルコーヒー
結工房の焙煎工場では、いだきしん先生が全ての焙煎をして下さいます。コーヒー豆とひとつに交流し、コーヒー本来のはたらきが引き出され、もともと薬効成分があり、エチオピアでは薬とし今でも飲まれているコーヒーのはたらきが花開くと見え、最もコーヒー本来のはたらきが発揮されるコーヒーを頂けます事、心よりありがたく感じ、沢山の方々に召し上がって頂けます様に広めていきたい気持ちがあふれ出てきます。美味しいコーヒーを頂きながら、心豊かに元気に生きていければ、真にありがたいと感謝します。 高麗恵子

About
IDAKI SHIN Coffee

About
White coffee
白いコーヒー誕生
はじまりは胃腸を壊し、何も食べれない時に頂き、いっぺんに胃腸の不調が治ってしまったのです。エチオピアではコーヒーは発見当時から薬とし飲まれていると聞いていますが、自分の体をもって経験し、どんな時も飲めるコーヒーとなりました。見た目はお茶のような色をしていますが、頂くと、お茶ではなく、かといってコーヒーとも思えず、初めて知る味であります。芯がある味は全てを洗い流し、浄めてくれます。スカッとします。それでいてやさしくまろやかな味わいはどんな体調の時でも飲みやすく、頂くことができます。10グラムのコーヒーを何杯でも淹れ、召し上がる方々が多いです。お茶も二番茶、三番茶と楽しむように、白いコーヒーは、何杯でも淹れられると大変喜んで頂いています。何回も淹れてほとんど色もなくなった状態でも、お水を飲むようにし召し上がる方も多いです。私は長距離運転をする時や長時間休みなく仕事をする時には白いコーヒーをポットに入れて持ち歩きます。疲れた時に頂くと、疲れがいっぺんにとれ、元気になります。疲れ知らずにやり遂げていけますことがありがたいです。 高麗恵子
IDAKI SHIN PROFILE
いだきしんは、人の生命のはたらきと同じに感応していく体質で生まれ、人のことも、社会のことも自身のこととして感応する感受性は、それらを解決、実現することに向かいます。20歳の頃より、人間のことを理解するために多くの研究と研鑽を積み、人間共通である生命のはたらきを取り戻すことが、全ての解決と創造、健康のはじまりであることを見出しました。その後、ピアノの音で生命のはたらきを表現することを即興演奏で可能にしました。そして、このままではいつか人間はあらゆる分野でいきづまってしまうだろうと、来るべき時代を予感しました。
1984年3月より、生命の正しい要求を自分でわかり、人間本来持っている先見力、判断力、実行力を開発していく場としてIDAKI(グループカウンセリングコース)を開始。これまで経営者、ビジネスマン、芸術家、主婦、OLなど多数の人々に出会い、今日に至っています。経営、管理のことについては、様々な仕事に参画しながら、研究、研鑽してきました。先を切り拓いていく生き方が、社会、経営、人間としてのスペシャリストになれると確信し、IDAKI(アントレプレナーコース)を開始。さらに、これらの講座と並行し、歴史的に生きるエネルギー、活力を経験、回復する場として、即興演奏によるコンサート活動を全国各地、全世界で展開しています。