2018-9-13【vol.157】

今日は、高句麗の地と同じ北緯40度の地、盛岡にて頂く珈琲は、五女山珈琲よりないと感じ、わずかの珈琲豆で淹れさせていただきました。今日の為に残っていたわずかの量しかなく、笑いがこみ上げてきました。今日は盛岡での「高句伝説」コンサートです。やはり五女山珈琲よりないのです。高句麗の真あらわるとのメッセージを受け、感動に胸震えました。何も恐れることはなく、勇気100倍、いいえ満杯です。悲願の実現に向かい、全力で動きます。
 無事に「高句麗伝説」が終わり、夜に秋の虫の声を聞きながら、縄文珈琲を頂きました。縄文人の生命エネルギーが私の生命のひとつになる体感がとてもうれしく希望を感じま した。ありがとうございます。

高麗恵子