いだきしん スペシャル スペシャル スペシャル焙煎

『天運』

何をもってスペシャルかといえば、異次元へと飛翔できるおおいなる存在と出会い、おおいなる存在のエネルギー、光が身に注がれるのです。私は生命が一気に次元が変わり飛翔しました。光によって生命が包まれ、今生きている世界から光の世界へと生きる次元が変わったのです。一瞬にし汗が噴き出、頭まで汗だくになるという経験は生まれて初めての経験です。生命の内に眠るが如くにあった本音、抑えてきた本音、忘れていた本音、生命の内に生まれた生命の芽が一気に再び生き始めました。これからは、全ての本音、夢が実現できると内からおおいなる力があふれています。おおいなる存在のはたらきをそのまま表せる、いだきしん先生が焙煎して下さったコーヒーは、コーヒーであってコーヒーではありません。真の自分に目覚め、人間の本質に目覚め、生きる事の意味に目覚める真の人生の出会いです。世界で唯一先生より成せない事であります。是非「天運」あふれる人生を・・・。

高麗恵子

『五女山』

5月の美しい光輝き、美しい風が吹く時、高句麗発祥の地に吹く風が蘇ります。5月のいだきしん先生スペシャルのスペシャル焙煎のスタートは五女山でした。五女山の地は宇宙に通じ、無限な世界が拓かれ天と通じています。吹く風は永遠です。心美しく、どこまでも強く、強いが故に優しいことを生命で体感する五女山コーヒーが誕生しました。いだきしん先生は五女山は強いから・・・とおっしゃいました。本当に強いということは優しい、とも教えて下さいました。日本にて五女山の風と共に生きていければ私は元気に力溢れ生きていけます。高句麗の地にいるだけで、幸せを感じ、ただただ生命喜び、躍動します。日本の地にいながら宇宙と通じる五女山の風を体感できるコーヒーをいただけます恵みを世界中の人と共に・・・と心より望みます。いだきしん先生は五女山の風を宇宙なんてものではない、と表現され、言葉に表現し尽くせぬエネルギーを即興演奏により表して下さいました。次はコーヒー焙煎により表して下さいました。是非ご体感下さい。

高麗恵子

WHITE COFFEE - 白いコーヒー-

はじまりは胃腸を壊し、何も食べれない時に頂き、いっぺんに胃腸の不調が治ってしまったのです。エチオピアではコーヒーは発見当時から薬とし飲まれていると聞いていますが、自分の体をもって経験し、どんな時も飲めるコーヒーとなりました。見た目はお茶のような色をしていますが、頂くと、お茶ではなく、かといってコーヒーとも思えず、初めて知る味であります。芯がある味は全てを洗い流し、浄めてくれます。スカッとします。それでいてやさしくまろやかな味わいはどんな体調の時でも飲みやすく、頂くことができます。10グラムのコーヒーを何杯でも淹れ、召し上がる方々が多いです。お茶も二番茶、三番茶と楽しむように、白いコーヒーは、何杯でも淹れられると大変喜んで頂いています。何回も淹れてほとんど色もなくなった状態でも、お水を飲むようにし召し上がる方も多いです。私は長距離運転をする時や長時間休みなく仕事をする時には白いコーヒーをポットに入れて持ち歩きます。疲れた時に頂くと、疲れがいっぺんにとれ、元気になります。疲れ知らずにやり遂げていけますことがありがたいです。 高麗恵子

いだきしんプロフィール

■出身地:青森県つがる市木造町
■出 生:昭和18年6月23日
■大 学:東洋大学大学院 社会学修士課程終了社会福祉学専攻
昭和47年より8年間、東京都内の老人ホーム建設に参画。20歳位より人間性の開放、生命現象としての健康、創造性等々の人間共通の根源的な問題を探求する。35歳の時に一応の答えを得る。人間共通の生命のはたらきを表現する音楽活動は日本各地のみならず世界各国で開催され、多くの支援を得る。

主なコンサート開催記録

  • 平成5年:アメリカ オレゴン州ポートランド:アーレン・シュニッツァーホール
  • 平成6年:日本武道館、ニューヨーク・カーネギーホール
  • 平成7年:阪神大震災チャリティーコンサート(全国で21回)
  • 平成8年:スペイン・サンティアゴ・デ・コンポステラ大聖堂
  • 平成9年:イタリア・モンレアーレ大聖堂
  • 平成10年:韓国・KBSホール、ギリシャ・ヘロデスアティコス音楽堂
  • 平成11年:スウェーデン・ストックホルム コンサートホール、ノルウェー・北極教会
  • 平成13年:11月エチオピア・メスケル広場
  • 平成14年:2月イラン・テヘラン
  • 平成15年:7月熊野本宮大社 大斎原、8月タンザニア・ムナジモジャ広場
  • 平成16年:7月三内丸山遺跡、10月イラン・ペルセポリス遺跡
  • 平成17年:8月レバノン ティール遺跡(「高句麗伝説」)
  • 平成18年:9月ブルガリア ベリコ・タルノボ ツァレベッツ城(「高句麗伝説」)、11月イラン・テヘラン サーダバ宮殿
  • 平成19年:5月シリア・ダマスカス、6月ブルガリア ベリコタルノボ、ルーマニア・ギュルギュウ、マケドニア・オフリド/ビトラ、8月 ヨルダン・ジェラシュ、9月中国・北京(平成19年度は全て「高句麗伝説」、
  • マケドニアにては「いだきしんコンサート」)
  • 平成20年:10月 アルメニア共和国 リパブリック広場にて「高句麗伝説」11月、12月:レバノン(「詩のコンサート」4回)
  • 平成21年:7月レバノン・ティール遺跡、ロシア・モスクワ グリーンシアターにて「高句麗伝説」
  • 平成22年:5月イラン・テヘランバフダットホールにていだきしんピアノコンサート/「高句麗伝説」開催、10月グルジア・メテヒ教会、アゼルバイジャン・グリーンシアターにて「高句麗伝説」
  • 平成23年4月より現在までに東日本大震災チャリティーコンサートを49回開催
  • 平成24年:11月インド、デリーにていだきしんピアノコンサート、12月デリー、プラーナ・キラーにて「高句麗伝説」
  • 平成25年:10月インド、グジャラにていだきしんピアノコンサート、「高句麗伝説」

など現在までに1160回 (平成31年2月現在)のコンサートを開く。 エチオピアコンサートよりアーティスト名「いだきしん」と改名して世界を舞台に活動中。