高麗恵子コーヒー通信|2021年11月4日

新五女山コーヒーを淹れました。五女山の風に触れたかったのです。お湯を注ぐだけで、五女山の風が吹きます。嬉しく涙ぐんでしまいます。恋しい故郷の風です。五女山の風に触れていければ生きていけます。その上、お味は極上です。いただくと一気に元気がでます。ありがとうございます。
高麗恵子