2018-8-27【vol.141】京都高麗屋にて五女山珈琲を淹れると、五女山の愛が拡大していく動きが見えました。お味は高句麗時代の芳しいお茶の香りがしました。歴史ある風情あるお味でした。五女山の愛が永遠であり、世界に広がる事が見えました。ありがとうございます。高麗恵子 投稿ナビゲーションPrevious post 2018-8-25【vol.140】Next post 2018-8-28【vol.142】