2018-8-30【vol.144】比叡山工房のお掃除に来てくれた仲間と縄文コーヒーのアイスコーヒーをいただきました。まあるい味が生命やさしく、縄文時代に生きた人間の生命を感じ、ありがたいです。次は五女山コーヒーです。一気に五女山の風が吹き抜け、暑さも吹き飛びました。高句麗の愛を表し、高句麗を創るとのメッセージを受け止めました。ポットに入れて東京までの道中、気付薬のようでした。一口いただくだけで、一気に元気になるのです。心よりありがたいと感謝します。高麗恵子 投稿ナビゲーションPrevious post 2018-8-29【vol.143】Next post 2018-8-31【vol.145】