2018年12月13日(木)京都にて

今日は、体の具合が悪く、何よりも先にコーヒーを頂く事が回復への道と考え、「全い」コーヒーを淹れさせて戴きました。内面深く辿り、「全い」より今後は生きれない事を生命でわかります。少しも隙や間があるとよどんだ空気が入り込む事が図形で見えました。「全い」の状態になると光満ちてくるのです。ここで生きるよりない事は、生命をもってわかります。ありがとうございます。

高麗恵子