仙台での講演会に日に、檀君スペシャルコーヒーを淹れました。檀君を生きることで表していけば良いとのメッセージを受け、喜びと共に 、畏れ多く、考えました。檀君と共に生きる生命は生きることで檀君を表していけるとわかり、喜び生まれます。生きることで神を表していけるのならば、人間としこれほどの喜びはなく、光栄なことはないと感じます。檀君の存在を分かることはできます。共に生き、表していければ。。。と考えながらいただくコーヒーは、もはやコーヒーではなく、大いなる存在と語り合っている体感でした。ありがとうございます。
高麗恵子