2018-10-30【vol.204】

仙台へ向かう朝。五女山コーヒーを淹れていると、五女山の空気を感じ、高句麗建国時の五女山の空気を伝えてくれました。王は、天意がわかるということを生命をもってわかりました。天と通じていなければ、天を表す国は創れないことを身をもってわかりました。今、内面深くはおおいなる存在と通じていなければ良い時代は創れないことを身をもってわかり、今日も目が覚めました。通じている気でいても、心曇る時は俗世にはまっていると気づきます。どんな時もおおいなる存在とつながり生きることなくしては生きていけな いことは重々自覚しています。実践あるのみです。ありがとうございます。

高麗恵子